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こんなものいらない。プラチナカード

浮いた年会費でぜひ 孫におもちゃをPlatinum Credit Card

最初に注意しておきます

退会すると,すぐに利用明細などのオンラインサービスが使えなくなります。
請求金額などは予め調べておいたほうが良さそうです。
資格を失った時点で客ではないという考え方のようです。

これはおおよそ日本人には馴染みがない感覚です。
また縁があったらよろしくお願いします,という考え方が日本の慣習だと思うのですが,逃げた魚は追わないようですね。
メンバーシップという言葉がありますが,
“メンバーじゃない人はもう関係ない”という,たいへんご立派な考え方(笑)です。

年会費を前受で奪っといて,あとは関係ない利益至上主義。狩猟民族が好みそうな経営です。

謝罪すらまともに出来ない(人もいる)

ここまで読んで頂いてお分かりになったと思いますが,
あまりに失敗が続くので「またやったんですか?いつうまくいくんですか?」と言ったところ・・・

「前回は前回です」「前回のときに許してくれたじゃないですか!」と逆ギレされました。

これどうお思いますか?
「もうしないように気をつけます」と言うから「じゃ次は頑張れよ」と納得したんです。
なのに舌の根も乾かぬうちに続けて失敗した挙句,この捨て台詞です。

カード会員というのは継続するものです。お互いの信頼が線でつながって,会員の継続につながるのです。
それを前回は前回の失敗(だから無関係)。と言われても,そこは「前回は(私の場合は『いつも』ですが)ご迷惑をおかけしました」という言葉が出るのが自然だと思うのです。

つまり無かったことにするのが得意なんですね。一回一回の電話が継続性がなく,前向きの姿勢でいればお客様の満足を得られるという誤った営業方針(というか洗脳?)がそうさせているのでしょう。

いい加減何度も迷惑を掛けているんだから,最初の挨拶には「えらいすんませんでした。うちのもんがほんまにー」と言えば「ほながんばれや。期待しとるで」となるのが日本人だと思うのですが。
この会社は日本人の心をわかっていません。
莫大な資本を持っているのに,情けないことです。

そこで高額な年会費を払ったわけですが,“後悔先に立たず”です。
もう大丈夫だろう。あんなことは二度と起こらないだろうとタカをくくっているとえらい目に遭います。

年会費は先払いですからどんなことがあっても返金されません。
よーく考えよう。お金は大事だよ

逆ギレというのでしょうか

「人間ですから間違います!」

じつはこれ,客側の私がよく使っていた言葉です。
度重なるミスに嫌気が差して,きつく間違いを指摘することもしばしばありました。
しかし人間ですから間違いは誰だってあるものです。

ただ・・・いくら間違いだらけのコンシェルジュだって,物事には限度があります。
そこを指摘するために「人間ですから間違いがあるのは仕方ないけど,あなた方は間違いすぎる。だから追求しているのんだよ」と苦情を呈するのです。

そこで何を勘違いしているのか,“サービスを提供する側”がこのセリフを平気で言い張ってしまうところに,この会社のコンシェルジュサービスの独善的な思想が露呈するのです。
このセリフは,失敗を許してあげる温情豊かな客側が使う言葉なのだ,ということを理解していない(者もいる)ようです。

いわゆる逆ギレする場面は度々見受けられました。
日本のカード会社ではなかなか,というかまず見ることはできないケースです。
間違ったプライドと言うか,勘違いした自尊心というか,世界でもっとも尊敬される企業であるという,驕り高ぶりも甚だしい企業姿勢と,洗脳を優先した社員教育を肌で感じると,寒気すら感じます。

お詫びの言葉はいつもマンネリ

たとえば一般的な銀行や金融機関などの企業が,実害を伴う被害をお客様に与えてしまった場合はどうなるでしょう。
窓口が地域に存在すれば,菓子折りなどをもって責任者が謝罪に行きますよね。
窓口拠点がなければ書面や電話,債務の減免やポイントでの補填,サービス券を付けるとか,専用の担当者を付けてくれて誠意のこもった謝罪をして,お許しを頂いた上でこれからも取引が続くことになると思うのです。
クレームから強い信頼につながるケースは世の中に多々あります。

しかしこの会社は「当社はこれからのサービスで信頼を取り戻す,というのがポリシーです」などとたいへん貧乏くさい立派なこだわりでお死闘します。しかし偉そうなことを言う割には,行動が伴っていません。
これからって・・・これまでも,そしてからも失敗ばかりで,信頼の回復どころかドツボにはまる一方なのに。

別に何かくれと言っているわけではないのです。
チョコレートだから良くて,100円玉だから悪いとか。謝罪に来たのが社長だから良くて係長だからダメ,というわけでもないのです。

難しいことはいいから。簡単なことくらい,ちゃんとやってくれ。まともにやってくれ。

これに尽きるのですが,その簡単なことができないのです。
できないならまだ改善の余地があるのですが,できない原因をそのまま放置しているから,また“できない”が発生するわけです。
年会費を先に巻き上げて,サービスはいつかできるようになるまでお預け,なんて会員を馬鹿にしています。

本当に再発の防止を約束して許しを請うならば,その防止策を整えなければ客の理解なんて得られません。
失敗したことよりも,これからも失敗しそうな態度が許せないのです。

コンシェルジュ課は幼稚園?

ここまで読んだ方は,噂で聞いてたあのプラチナカードが(特定のカード会社の話ですが)これほどひどいのかと,うんざりしていると思います。
なんせお願いした仕事の6割(ちょっと言い過ぎたかな?4割くらい?)は間違えます。
こちらが言ったことは正確に受け取ってくれず,内容のいくつかは忘れられ,部分的に歪曲されてしまいます。

こんな簡単か事をプロの秘書がどうやったら間違うのか?不思議で仕方ありませんよね。
あなたも電話口で言葉を失うケースが多々あったことでしょう。

しかし朗報があります。
すぐに終わる仕事ならたまに間違いません。
一人のオペレーターで完結する仕事や,電話がつながったまま眼の前で簡単に完結する仕事は,珍しく間違いません。

たとえば単純なホテルの予約とか,レストランの予約とか,営業時間を調べるとか。
口と耳があればだれでも出来る仕事なら,大丈夫なときがたまにあります。

引き止め工作で分るカースト制度

行きは良い良い,帰りは怖い。
入るのは簡単だけど気に入られるのは至難の業。
 (諸事情のためこの項目はただいま編集中。というか書くかどうか迷っています)

最後の最後に・・・これかよ(絶望)

上の項目(編集中)の通り,濃いスタッフによる無駄な引き止めをかわして,やっと退会が決まりました。
これまでの数々の失態をお詫びする手紙も届きました。
 あぁ・・・これで精神的な苦痛から解き放ちます。

10ヶ月年会費無料(笑)というプロパーカードが送られてきた。
無料じゃなくてただの後払い年会費であることはプロパーページでも述べました。
 まぁ年会費の請求月に辞めれば良いと軽く考えていました。

直後にこれまでの長く永く続いたご迷惑を総括したお詫びの手紙が来ました。
信頼間柄ではないので,退会の土産に読んでいようと開封したところ・・・

哎呀!
なんだこの手紙!?!?名前が誤字だらけなんです(笑)(怒)
合計8箇所(笑)(呆)
 よくもまぁこれだけ誤字ができるものだと関心してしまいます。

最後までやってくれます!もうね,わざとじゃないでしょうか。
この会社から届いた謝罪の手紙だけで30枚以上になりますが,お客様に怒られることを快感を得ているのではないでしょうか。
いやほんと,すごいです。ほんと。

間違った漢字に“☓”を付けて,ご丁寧に熨斗をつけてお返ししました。
するとすぐに電話がなりましたが,もちろん出ませんでした。
どうせまた言い訳の電話でしょうから。

でもね~,15分おきに電話がしちこく鳴るんですよ。(これはもちろんやりすぎで,架電のマナー違反です)
まぁ一種の「これほど謝りたいのですっっ!」という幼稚なパフォーマンスでしょうね。

しかもそのある時ピタッと電話が鳴らなくなりました。
あとで着信履歴を数えたのですが,それまで鳴った回数は全部で24回。
24回!?お気づきですか?ええそうです。電話通じず丸一日台無しになったあのときの回数です。
ゴールド会員時代にトラベルデスクが不通で,こちからか掛けまくった回数と同じです。

あの時,貴方様が感じた悔しい思いを,いま私も共有しておりますぅ
とでも言いたいのでしょうか。

笑止千万!だったら始めからこいつらがやることはただ一つ。
あたりまえのことをあたりまえのようにやれ。それだけです。
なにもジェット機を買ってこいとか,総理大臣に会わせろと言っているんじゃないのだから。

最後の最後までダメっぷりを露呈させてしまいました。
しつこいですが,ほんとうに,本当にダメですから,ここのサービスは。
こんなサービスに,あなたはまだ高い年会費を払い続けますか?

リチャード・ドーキンス博士の言葉を借りれば,“コンシェルジュは妄想である”です。

もうわかりましたね?悪いことは言いません。いますぐ退会を

いつかはプラチナになりたい・・・
「プラチナカードになってこそ本当のメンバーたるを識る」。
などという考えは間違っているとご理解いただけたかと思います。
むしろプロパー会員のほうがデスクとのコンタクトが無い分余計な被害に遭うことがないという,皮肉な現象が生じているのです。
時間や経費の浪費がないぶん賢明ということです。

いつかデスクの女に(捨て台詞なのか)「海外で使ってこそ価値が分かります」とまで言われました。
海外??
しかしその前に,国内の基本的なサービスすらまともにできないデスクに,海外でのサービスを期待するほど愚か者ではないし,そんな危険な事をするほどモノ好きではありません。

それともあれか?海外旅行しない客は客のうちに入らないとでも言うのでしょうか?
海外旅行をする客こそが,メインターゲットにしているのでしょう。
海外旅行をする客は,金を多く使うから格好の餌なのでしょう。

プラチナカードなんて時代錯誤な甘い誘い文句を駆使して客を引っ掛けて,金を搾り取ろうと。
早い話が,選ばれた特別な方だけなどと甘い言葉で誘って,儲かる(=都合の良い)客をふるいに掛けているだけなのだ。

プラチナカードの秘書サービスは無料のサービスではなく年会費に含まれたレギュラー項目であることに注目して下さい。
有料サービスなのにもかかわらず,与えた損害の責任もなければ賠償も全くないわけです。
これは年会費のどこまでがコンシェルジュサービスの年会費分なのか明確な基準がないからだと思っています。

さて皆さん。そんな怖いシステムに大事な仕事を注文する気になるでしょうか。大事な用事を頼めないサービスに10万円以上の年会費を払う?正気ですか?